府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
改修時期でございますが、活用検討委員会の答申の後、県・消防などの関係機関と調整を図りながら、耐震を含む施設の安全対策をはじめ、芝居小屋として一番輝いていた時代に復元することから着手いたしまして、その後、実際に活用しながら段階的に必要な改修に取り組んでいきたいと考えております。
改修時期でございますが、活用検討委員会の答申の後、県・消防などの関係機関と調整を図りながら、耐震を含む施設の安全対策をはじめ、芝居小屋として一番輝いていた時代に復元することから着手いたしまして、その後、実際に活用しながら段階的に必要な改修に取り組んでいきたいと考えております。
これらの状況を踏まえ,本年3月の予算特別委員会において,私が広島城天守閣の今後の方向性について質問をさせていただいたところ,松井一實市長自ら,天守閣については木造復元を目指す本格的な調査・検討を進めたい,そのように力強く御答弁くださりました。 そこでお尋ねいたします。
○観光課長(浅野昌樹君) 翁座の市としての活用策の考えでございますが、先ほども少し触れましたけれども、まず、復元改修を基本といたしまして、本来の芝居小屋、そういったものについて復元したいと考えています。加えて、見学できるような形の改修も必要ではないかと考えております。あとについては、活用検討委員会の意見を参考にしたいと思っております。
顧みれば,中四国地方でも屈指の乗降客数を誇るJR横川駅が現行の新たな駅舎となった2003年や,かよこバスが復元・展示された2004年当時,都心部と横川エリアをさらに強固に結ぼうと,現在の中央公園広場の位置から北西に川をまたぎ,歩道橋を延ばす案も浮上していました。
3、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 令和3年9月27日。広島県府中市議会。 よろしくお願いいたします。 〔10番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
2、教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年6月29日、広島県廿日市市議会。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
3 義務教育費国庫負担制度の国庫負担率を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
国の施策として定数改善に向けた財源を保障し,子どもたちが全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請であり,計画的な教職員定数の改善と義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元することを要請するものである。 提出先につきましては,参議院議長,衆議院議長,内閣総理大臣,総務大臣,財務大臣,文部科学大臣であります。
質疑に入り、委員から「翁座の保存・活用はどのような状態を指すのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「翁座は、中国地方に現存する最古の木造芝居小屋であることから、歴史的・文化的に高い価値を保存し、後世に引き継ぐための復元改修を行った後、観光資源として観光客に公開することを想定している。その他の具体的な活用については、今後、活用検討委員会で方向性を出していく。
今かかっておる宮島へのおもてなし、それへの負担金というのは数億円に上っておりますが、これが、コロナ以前の観光客に復元することによって、その半分以上のものが税として納められる。そのことは、本市が今取り組んでおります行政サービスをさらに増すことができるし、市民サービスも増幅することができるということの一つのあかしになろうかと思います。
まず、翁座については復元による改修を基本とし、白壁の町並みと一体化した観光資源とするよう、当時の姿に戻す改修を基本として考えております。改修内容については活用策が前提となるために、今後、活用検討委員会で活用策を議論し、判断していきたいと考えております。
保存活用について、翁座は中国地方に現存する最古の木造芝居小屋であることから、歴史的・文化的に高い価値を保存し後世に引き継ぐための復元改修を行った後、観光資源として観光客に公開することを想定しております。その他の具体的な活用につきましては、今後検討委員会で方向性を出していくことを想定しているところでございます。
そうした中で、現時点での最先端技術を要した史跡の整備内容や活用を考えれば、例えばARやVR技術等を駆使した古代遺跡の復元やガイダンスなどが考えられます。
これまでに,令和の大普請として天守などの耐震改修や外観復元のほか,福山城博物館の展示リニューアル,ライトアップや樹木整備など,本市のシンボルである福山城の価値や魅力の向上に取り組んできました。また,福山城博物館などでの特別展や講演会,福山城天守前広場でのイベントや福山とんど祭りなど,ソフト事業にも取り組んできました。
天守の耐震改修と外観復元,夜間景観照明整備などにも引き続き取り組みます。福山ならではの特別な体験ができるよう,博物館のリニューアルや観光庁と連携した城泊の実証実験などを行い,日本一駅から近い天守の魅力を磨き上げていきます。 なお,新年度から,行政と観光コンベンション協会との役割を明確化し,コンベンション協会が事業を一元的に推進できるよう再編していきます。
その意味で広島城は,広島の平和文化を具現する存在であり,この貴重な建物を将来世代にきちんと引き継いでいけるよう,木造復元も含め,耐震化の在り方を検討していきます。
宮島地域の歴史的町並みや景観を保存、復元、継承するため、伝統的建造物群保存地区内の建造物への補助を行うとともに、年内の伝統的建造物群保存地区選定に向け、取り組みます。 重点施策3、未来を担う人づくりでございます。 産後鬱を予防するため、メンタル不調等を早期に発見し、産後ケアサービス等適切な支援が行えるよう、新たに産後2週間健診費用について助成をいたします。
2 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 令和2年12月15日。広島県府中市議会。 皆様の御賛同、よろしくお願いいたします。 〔10番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
戦災で失われた木造天守,ぜひとも現代の世に忠実な姿で復元していただきたいと思うのですが,天守閣の復元も決して容易なことではありません。というのも,戦後,史実とは異なる,また,史実にはなかった天守閣が鉄筋コンクリートで多数建設されたため,文化庁が史跡等における歴史的建造物の復元に関して厳しい基準を設けたからであります。
先日,広島城のあり方に関する懇談会も開催され,木造復元を望む声が大勢を占めたと聞き,同じく天守閣の木造復元を望む私としましては,大変喜ばしく思っております。 新聞報道によりますと,事業予算は耐震改修の場合が約1億4000万円から9億8000万円,それに対して木造復元の場合が約86億円とのこと。また,事業期間については,耐震改修が2年から6年程度,木造復元が約20年。